レクター教授・大いに語る

 NHKの深夜再放送枠で、「アンソニー・ホプキンス語る」という番組をやってますた。

ホストとのトークショウの終わり間際、「悪態とは(どんな言葉を想像しますか)?」と言う問いに、思いっきり「Fu●k」と放送禁止用語をおかましになられるアンソニー・ホプキンス。(ピー音は入りませんでしたが字幕は伏せ字)

で、このレクター、「昔、神父様から習ったんだ。一番短いお祈りの言葉はね、●●●●って」(日本語字幕では4文字でした。多分アレだね)
ウケに気をよくしたこのおっさんは、その後たてつづけに4、5回かましてくれて、TVのスピーカーからはピー音が鳴り響く事に。
最後にはガッツポーズを決めるし、場内の観客は大興奮&大喜び(笑)。

いや、こういうのって、国とか人種/性別問わないんですね。
みんな好きなんだよなー、こういうネタ。
逆になんか和んだりして(゚∀゚)。(TV局は嫌がるんだろうけどね)