これが私のまんがでのプロデビュー作になるのか。あまりにもナイスな過去だなぁ。
これは雑誌ではなく、なんとあの熱いタレントNo.1(当時)の吉田栄作のファンクラブの会報。
当時「プラトニック」という新曲が出るということで、プロモーションビデオならぬ「プロモまんが」という事で依頼を受けました。
丁度この頃、彼は菊地桃子と噂があったので、女性キャラクターを菊地に似せぬようにとか、そんなもん誰も気にせんよと思うような、細やかな注文があったにも関わらず、
2P目の台詞写植を、見事すべて反転させやがるという、普通では考えられない荒技をやってくれたのでした。
...まったくもー、しっかりしてーっ!天下のナベプロ!(笑)
そーいやあ、今でもナベプロには大和田さんっているのかな ?