昨日の「ニュースの森」を見て…

 短時間(5分弱?)ではありましたが、原稿流出事件について「映像で」報道されました。
あれを見ただけでは、「被害者は4人だけ」と見えますが、実際は50人を超えています。

報道は、弘兼先生や渡辺先生、井出先生と共に、まんだらけ社長&さくら出版社長自身の弁が放映されていましたが、まんだらけ社長&さくら出版社長の弁が、どこをどー聞いても「同情の余地が無い」というのが、かえって逆にすばらしいと感じますた。

いや、見事です。

まるで、自身で懺悔している様なコメント。
ネットを見ても、漫画にあまり興味のない一般人があの映像を見て、「あの二人はダメダメだな」という主旨の感想を持ったと言うのが書かれていました。
それを見ても分かる様に、巧に論点をずらそうと試みてはいますが、逆に自らの首を絞めている様なコメントだったのが印象的でありました。


なるほど、弘兼先生のいうとおり、初期作品と言うのは作家にとってマイルストーン的な作品であり、とても大切な物です。
それを売り払うバカが何処にいますか?それを正当な取引と言うコト自体が間違っています。
「編集者から(集めた)の持ち込み」という段階で、すでに「疑わなければならないコト」です。

ましてや、業界通を名乗っている、まんだらけ社長がそれを知らないとは…私は思いませんよ。
ええ、思いませんとも、そうですよね、知らないわけないじゃないですか。
知らないなんて言ったら、そりゃぁあんた、社長に失礼ですよ。
当然社長は知ってますよ、それくらい。
ええ、とーぜん知ってますとも。
ええ、そうですとも。
ええ…

…で、承知の上で買い取ったんですね。


....ヽ(゜▽、゜)ノ"


「まんだらけ」をボイコットしようと言う運動がネットの水面下で進んでいます。
今後の動向にも目が離せません。

TBS公式ニュースページ「原画流出で有名漫画家たちの怒り」