前にAPSカメラ形勢不利!という事を書きましたが、なんとトラックバックで思わぬ利点が発覚。
#壊れても(デジカメより)損害が少ない!#
…か、悲しすぎます(⊃Д`;)。
まぁでも利点か(笑)。デジカメって、まだボディも中身(回路)もデリケートだもんねえ。
無くなったメディアと言えば昔、コダックかポラロイドか忘れましたが、フィルムが花みたいな形をしたやつってありましたよね。丸い円盤の周りに小さな四角いフィルムがくっついてるやつ。
ちょうど、花で言えば花びらの部分がフィルムみたいな。
名前ど忘れしましたが、あれも徒花だったなぁ(´Д`;)。
Uマチックとかβテープはそれなりの逃げ道を見つけ(Uはアメリカでの業務用ビデオテープや一時期までオーディオ用のマスタリングテープとして。ベータはテレビ局の素材製作用テープとして活躍していた)そこそこ延命しましたが、あのフィルム方式は「瞬間」だったなー。
110フィルムより短命だったのでは?(笑)
あの(花びら)というのは、DISCフィルムのことです。15EXP.で、カートリッジのフィルムです。
現在は、現像・生産も中止されました。
いらっしゃいませ!
おお!そうでした。ディスクフィルムって名前でしたよね。
ちなみにカメラ本体は、今のデジカメ「EXLIM(CASIO)」がごっつくなったようなやつだった、という記憶もあります。(笑)
皆様・・・ハチエモン。
あの懐かしいW8。
儚いあいだ大活躍していたW8。(もう復活しましたが。)
でもー、あの25ftリールにサウンドの16ミリ巻いちゃえば、簡単にW8−SOUNDできちゃうと思います。
でもそれに対応するカメラが無いから意味無いじゃん。
これではアフレコだぁ。
W8。現在も手に入るようで。
マニアの力、恐るべし。(゚∀゚)
なんのこっちゃわからん、と言う人は
http://film.club.ne.jp/item/double8mm.html
こちらをどうぞ。