1年って早いなぁ・・・

 というわけで画像添付のテストです。こんな感じで更新できればいいなあ。

土日の夜のデニ●ズは、結構にぎやかです(あたりまえか)。

程良く学生街。駅も程良くハブステーション。程良く開けている土地柄ともなると、まぁこうなりますね。
学生の時(高校まで)に住んでいたところは、こうは行きません。

一応関東南部なのですが、電車は通っていないし、ファミレスも無い。コンビニは23時で閉まる。なんか吉幾三になった気分です。(笑)
唯一誇れるところは、そこが将来「第3新東京市」になる事くらいでしょうか。<これで地名が限定されたな(汗)。

現在の生活になれてしまった今、泣きたくなるくらいのトホホさです。
いや、のどかな土地柄を否定する気もないし、都会の優位性を並べ立て、悦に浸るという趣味も持ち合わせていません。
ただ、24時間動いている街でないと、仕事的にも心情的にも困るのです。
つまり、静かすぎる土地は「生理的に受け付けない」って事。体質なわけです。

自然がいっぱいあったりするところは好きですよ。決して毛嫌いしている訳じゃない。住んでた所の近くにあった、すすきっ原は、秋にはそりゃぁきれいな風景を見せてくれます。
なんか矛盾してますが、今となっては、年に数日なら気分転換になるけど、それが恒久的になるというふうだと、それはちょっと・・・ってなわけです。

私ってわがままでしょうか?( ´・ω・`)