社交辞令でもいいからさ…( ´Д`;)

 イキナリですが、決して裕福ではない私…っていうか、ここ近年は大飢饉です。
そこで、自分が出来るコトを生かして、なんぞ出稼ぎをしようともくろみました。

ちょうど、漫画原稿のデータ処理(アナログ原稿をデータ化する)係の仕事募集が、某青年誌で活躍中の某先生から出されていたので、「これなら得意かも(・∀・ )"」と、即応募したのです。

が、数日経ってもメール返信がないので「あらら、こりゃ落選かな」と諦めていたのですが、ふと忘れた頃(今日)に返信が…。

メールを要約すると…

「連絡しようと思ったけど、忙しくて連絡するのを忘れたので、他の人に決めてしまいました。よろしく」

…なんか、釈然としないんですが(苦笑)。
まぁ、いいんですけどね、採用にならなかったコト自体は。

でも、こういう時は「メールをもらう前に、もう決まってしまいました」とか、ベタでも社交辞令で返して欲しかった気もします。
「そっかぁ、それじゃしょうがないよな」と思える様にね。
正直「なんだよ、忘れられてたのかよ」ってのが、メールを読んだ感想。
はあっ?と思って、ちょっと脱力(笑)。

でも、ここで「これだから漫画家は…」と書き出すと、自己否定&矛盾になっちゃいそうなのでしませんが、ん〜…もちょっと文面考えたほうが、いーよなぁ…。

…と、今は外から携帯でこの文を書いているわけですが、とりあえず私が座っているベンチの横に、「オレは神の代理人だ!警官や都知事なんか殺せ」と大声で喚きちらしている、89歳(自称)の爺さんがいるんですが…いやはや、どうしたもんでしょうね。(つД`;)トホホ