自民・公明・民主党に投票することは自殺に近い行為なのかもしれない

アグネスなんとかが、ちょづいて国会まで出張っていき、変な妄言をしゃべっていたので、いい加減萎えました。

丘の上でひなげしの花でも摘んでろよ、ホント…。(;´Д`)

都議選の次には大きな選挙が控えています。私は表題のとおりに自民・公明・民主党には票を入れないつもりです。恣意的な使い方をすればあの「治安維持法」のように変容してしまうだろうあの法案は、世に出すべきではないと考えます。
現実の人間の子供が被害にあうことは許せず、取り締まりは強化すべきですが、ソレとコレとはまったく別次元の話です。

現行法で取り締まれるのに、わざわざ別枠を作ってやろうというのには、なにか別の意図が働いているとも感じ取れます。滑稽な例えになるかもしれませんが、今は「幼い子供」うんぬんで取り締まっていますが、次は「20代成人女性に手を出す?けしからん!」になるかもしれません。
そんな馬鹿なことはないだろう、と思われるかもしれませんが、

それをやろうと思えば、簡単に実行に移せるモノなのです。

投票すべき議員さんをのっけているサイト

投票してはいけない議員をのっけているサイト

今度こそ、「選挙?めんどくせ」じゃ済まされないのです。割腹自殺したくないなら投票に行きましょう。