芸能関連の最近の記事

1ヶ月前にね!(笑)

いい加減、日にちが経ちすぎてますよ?自分w。(;´∀`)

いや、いろいろバタバタしていて大変だったんすからもう...というわけで、言い訳はよろしい(笑)。
つまり、2011年2月9日(水曜日)に「どろひよチャンネル」という、Ustreamニコニコ生放送で行われているストリーミング放送の番組に、千里ちゃんが出演したということなのです!(どろひよって何?

ネット上などでは基本的に「演奏している千里ちゃん動画」しかありません。トークとかインタビューなどは文字のものはあっても、長時間の動く映像付きで、しかも生放送のしゃべくりというのは、ひょっとしたらコレが初めてになるんではないでしょうか??(短いのはバラエティ番組や朝番組で取り上げられた時などであったような気がしますが...)

とりあえず、千里ちゃんを応援している人たちにとっては、その点に於いて、たいへん貴重な放送であった事は確かです。

というわけで、8月1日に行ってまいりましたよ。荻窪にあるライブハウス(音楽食堂?)ルースター
そう、千里ちゃんの師匠であらせられる、菅沼孝三氏が参加するバンド「FRAGILE矢堀孝一(g) 水野正敏(b) 菅沼孝三(d))」のライブで、ゲストとして千里ちゃんが1曲叩くコトになったのです。

当日のお三方の格好は、全くの普段着っぽい感じ。特に菅沼氏は「今、コンビニの帰り」と言われたらつい納得してしまうようなシンプルなTシャツ&ハーフパンツ。でもその腕からは、例の手数がコレでもか!と繰り出されるのです。う~ん、コレもひとつのギャップ萌え?(え


Compact Disc

Image via Wikipedia

「Hey3」や「うたばん」を見る度に懐かしの名曲特集だ。(笑)

「最近、パッとしたのが無いから、昔パッとしたやつを突っ込んでおけ。素材は豊富だ」といったところか。

今後はまたアニメなどに擦り寄ってくるアーティストが、また更に増えるのかもしれない。

今年も24時間テレビやってるなぁ... - 深緑の杜


Image via Wikipedia
「やらない善意より、やる偽善」とはいいますが、善意を呼びかける側の出演者にギャラが出ているのを思うと、やっぱりなんかヘンだとは思う。

なんつーか、アレですよね。「日本ユニセフ方式」って言おうか(笑)。



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次の星で逢えるまで… - 深緑の杜

| コメント(3)

 中森明菜の着メロが欲しくなって、サイトをいろいろ探したのだけど、各サイト申し合わせたように「あの曲」だけが無い。

タイトルにあるあの民族を指す名称は、いつからだかド忘れしたが、差別的だということで、別の名称に置き換えられた…と記憶しているが、その余波でリストから削除されているんだろうか。
それとも、違うタイトルになったのか、デニーズでコーヒーすすっている今は調べようが無いのだが、あの曲は名曲なんだから、安っぽい正義感で闇に葬り去るような事はしないで欲しくものだ。

…っていうか、私の単なる検索不足?( ̄〇 ̄;)

鬼束ちひろ - 深緑の杜

偶然ネットで見つけたページです。
まぁ、歌はうまいと思うし、嫌いな理由も見つからない人ですが、特別に好きな理由も見つからない人。

しかし、こういうのを見かけると、フリーランスの宿命と言おうかなんと言おうか、他人事ながら大丈夫かなと思ってしまいます。
歌手と漫画家とではジャンルが全然違いますが、フリーランスとか、もっと大きな括りではかろうじて一緒かなと思うからです。

最大公約数的には…ってトコですね。
明日は我が身と言うコト。くわばらくわばら(゚Д゚;)

【鬼束ちひろに関して】

直、まんせー - 深緑の杜

 関東地方では今、夕方に「3年B組金八先生・6」の再放送をしています。

6といえば、鶴本直とか、鶴本直とか、鶴本直とか(゚∀゚)、というわけで、私は直ちゃむが大好きであります。
だって、めっちゃかっこいいじゃないですか!世の矛盾をいつも睨み付けているかのような、挑発的な眼がたまりませんわん(るみたん@マカロニほうれん荘風)!というわけで、本放送時からハマっているのでした。

で、ファミレスに行った時に、なんとなく落書きした絵に、ざくっと色を付けてみました。
ホントはもっと顔のエッジが丸いんだよね、上戸さんは。
でも、シャープな感じで描いてみますた。(゚∀゚)

直と言えば、直のメル友で同級生の「ハセケン」。
珍しいくらいの清廉潔白な男子中学生ですね。現実にこんな人いたら、結構クラスの中では一匹狼になってそう。
「直とハセケン」素材で、同人作ったら、これは801になるのか、ノーマルになるのかが??ですが、直の片目隠し具合からして、お耽美風になるのかと予測してみたり。(笑)
そんな不純な事を考えると、直にぶん殴られそうですね。( ´∀`)

踊る大捜査線・ザ・ムービー2 - 深緑の杜

 前にも書きましたが、大捜査線が大好きです。
初日に行くべきかどうか書込んだ発言以来、話題に触れていませんでしたが、結局初日に行きました。
整理券もらって並んだよ(笑)。しかも、もう2回目見たよ、映画の日にね。(節約節約(゚∀゚))
…え?おもしろかったかって?いうまでもなく最高でしたよ。まんせ〜ですよ。(笑)

地元の吉祥寺では1日5回上映で、午前は整理券無しの先着順入場。
午後の三回は1回につき250名限定の整理券が朝10時に配られ、その順番に入場ってなわけで、私は午後2回目(16時)の53番。しかしこの時点で2回目の50番台って…。(´Д`;)

2回目(映画の日)は41番だったのですが、なぜか初日と同じ席で見る事になりました。ということは、観客の席の選択の傾向が全然変わっていないってコト?いい席から埋まっていくのは道理ですけど、全く変わらないってのはすごいなー。
「俺、一番前とっぴー」とかいうお子さまが多い回にあたってもいいじゃないか。なのに、こうか!こうなのか!(笑)<でも、そこそこイイ席でしたけどね。視界的にほぼ疲れない、セミベスト的ポジション。

客層は若い人が圧倒的に多いですが、でも年輩の方、家族連れも少なくなく、片寄った客層ではなかったですね。ガンガンに宣伝しまくったおかげかな(笑)。
しかし、小学生とか見てもいいのか?とか思うのも多少あるので、そこんとこどうなんだろ。一応猟奇っぽいショットもあるし、CM通りに現場に血は流れるし。まぁでも、笑いも沢山あるからそこで中和されるのかな?

とりあえず本編も面白いですが、客席の反応を見るのも面白いです。
笑う所がどこかと言うのを見ると、一見さんなのか、テレビシリーズ/映画前作を見てた人なのかがハッキリわかる。
でまぁ、いわゆる「リンク」で笑う所はゴマンとあります。
が!私がショックだったのは、だれも「大崎博士」をみて笑わない事。(つД`;)
なにも、ともさかりえのドラマ見ろ〜とは言わない。でも、せめて「初夏の交通安全SP」を見た人はいないのかっ??あの惑星連邦の軍服にコミュニケーター(旧式)もっての登場だぞ!そっち方面の通もいないの?アメリカ人いたら「Oh!」とか言って喜んじゃうよ?!
(……なので、あそこでウケてたのオイラだけだった!しょぼーん(´・ω・`)だよ(笑))

というわけで、次は8月中旬かな。まだしっかり前売券あるもんね。まだまだ見るよ!

…1人で!…しょぼーん(´・ω・`)

PS;「潜水艦の事件」ってなんだ〜?!これも伏線?3の伏線?テレビじゃできないよな、潜水艦絡むと、下手なセットじゃ陳腐になるし。2で実績を更に上げて、海自協力を取り付ける予算を確保するの?…いや、勝手な想像ですが(笑)。

踊る大捜査線公式サイト

踊る大捜査線 - 深緑の杜

 本館(私の本職サイト。リンク集の中にあります)のウエブコミックにあるように、私は「1」を6回見ました。それほどハマっていたと言う事です。そして今日、とうとう「2」が一般上映されます。

今日…行けるかなあ。仕事のノルマが終らなきゃ見に行けないよなー。
といいつつ、とりあえず前売り券は2回分買ってあるんですけどね。(笑)

青島君と室井&アミーゴスのポスターをもらいますた。
さて、今回の映画は何回見るのでしょうか?記録更新なるか(゚∀゚)。

レクター教授・大いに語る - 深緑の杜

 NHKの深夜再放送枠で、「アンソニー・ホプキンス語る」という番組をやってますた。

ホストとのトークショウの終わり間際、「悪態とは(どんな言葉を想像しますか)?」と言う問いに、思いっきり「Fu●k」と放送禁止用語をおかましになられるアンソニー・ホプキンス。(ピー音は入りませんでしたが字幕は伏せ字)

で、このレクター、「昔、神父様から習ったんだ。一番短いお祈りの言葉はね、●●●●って」(日本語字幕では4文字でした。多分アレだね)
ウケに気をよくしたこのおっさんは、その後たてつづけに4、5回かましてくれて、TVのスピーカーからはピー音が鳴り響く事に。
最後にはガッツポーズを決めるし、場内の観客は大興奮&大喜び(笑)。

いや、こういうのって、国とか人種/性別問わないんですね。
みんな好きなんだよなー、こういうネタ。
逆になんか和んだりして(゚∀゚)。(TV局は嫌がるんだろうけどね)

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