日々のコト…の最近のブログ記事

あれ?おっかしいなぁ。企画書を書くためにファミレス行ったのに、なんでこういう曲が出来上がっているのだろう。不思議だ、まったくもって不思議だ(笑)。

2月5日にヤマハミュージック東京銀座店にて、ヤマハのドラム製品「DTX」のデモンストレーションが行われました。千里ちゃんはそのゲスト奏者として登場。一日二回廻しでの演奏となりました。

昨年は父が亡くなり、喪中になってしまっているので、正月の挨拶はできませんが、とりあえず今年最初の落書きとしてこれを貼っておきますね。

不幸が続いたので、ここらで運命線のグラフ線を上向きにしなければなりません。
なんとか頑張ります!


以前、マンガのネーム描きとして理想的なアプリは何じゃろ?という企画記事で、私ナンバーワン~((C)アイマス)を勝ちとった「UPAD Lite」が久々のアップグレードをした模様です。(Ver.1.90)

緊急企画!iPad2で漫画のネームは出来るのか試してみた!(改)

この記事が公開になってから、記事が某ポッドキャストで紹介されたり、Mac雑誌に連載されている、鈴木みそ氏の漫画で「ネームに便利」と紹介されたり、記事がTwitterでリツイートされたりと、コツコツかつ地味~にですが、ネーム作成ツールとしての認知が徐々にされつつある模様。嬉しい限りですねぇ。(笑)

アイコンも、それまでのペーパーパッドをあしらった、あっさりしたものから、重厚な本革張り&メタルロゴ風ド~ン!!となり、「無料版といえどハンパねーぞ!4649!」という気合が見え隠れ...したりしなかったりしますwww。(感想には個人差があります)
(2011年10月4日追記:Lite版は今日のマイナーアップグレードで素朴なアイコンに変わってしまいました)

で、肝心の新機能ですが...

ただし、先月の第一回目(2011年7月24日)だよ!( `・д・´)キリッ

あ、ちょっとスケジュールが色々あって、記事がすぐにはアップできなかったです。
一昨日に2回目があったばかりだというのに...ねえ。この時差は何なのだ。ここはアンカレッジか?(意味なし)


ちなみに2回目はUstreamで見ましたが、第1部とアンコール部分のみ音声が流れるという仕様でしたので、第2部はどんな音を出したのか、皆目見当がつきませんでした。とほほ~。

というわけで、第一回目のゲストアーティストはベースに水野正敏氏、ギターに矢堀孝一氏の両氏を迎えてのライブステージでした。at 六本木Beehive。フュージョン色満載っす。


当サイトの、とあるブログ記事に上記の名義でコメントが書き込まれていた。

謎が多いコメントであった。即効で削除してしまったので、どんな文面かはもう見せられないが、下記のリンク先でその片鱗を見ることが出来る。

意味不明の言葉と、外山恒一氏について書かれた2ちゃんねるスレ、ニセWikipediaへのリンクが貼られていた。なんだかなーという感想である。┐(´ー`)┌ヤレヤレ

01.jpgRE:animetion(公式サイトへジャンプします)」とは、アニソンを中心とした野外クラブイベントです。今回で2回目になります。
詳しいことは公式サイトへのリンクをレッツクリック!

楽しい1日でした。昼から夜まで(30分くらい座ったけど)立ちっ放しだった。よく持ったなぁ、オレ。
自分はフロアの中央ではなく、一般通路に面した端のところにいたので、一般人のリアクションが手に取るように見えました。大半の人は顔に「??」と描いてありました(笑)。
まぁそうですよね。休日の昼間の歌舞伎町で知らないアニソンとかTRANCE、MINIMAL聴かされてもねえ。w
さて、後編です。詳しい説明は前編を参照のこと。

最後の2枚は当時持っていた楽器にまつわるものです。
ではコレ!ドン!

書類を整理していたら出土しましたので、おもしろいから晒してみようと思います。(笑)

データはなく、プリントアウトされたもので、多分1990年代前半の物です。

とりあえず環境の説明をしておきます。原画は手書き。コレを当時はスキャナなんてお高いものが買えなかった私は、こういう手段に出ます。当時持っていたSANYOのファクシミリと、当時の愛機MacintoshPlus(2MB・100MBHDD)を(たしかパソ通モデム経由で)モジュラーケーブルでつないで、ファクシミリをスキャナがわりにしたのです。ええ、できるんですよ、ファクシミリでw。アレにも一応読み取りスキャナが付いていますからね。詳細はググると結構出てきます。解像度はたしか200DPI位だと思いましたが...。


ほぼ画像なので、ググる先生にも引っかかりにくいと評判のページでスマン。

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